TV/ブラック・ジャック/ヤング ブラック・ジャック
桑子真帆†
- 桑子真帆
- くわこ まほ
- 生年月日 1987年05月30日(36)
- 血液型 A型
- 神奈川県川崎市
- 私立鴎友学園女子高等学校、東京外国語大学ロシア・東欧課程(チェコ語専攻)卒
- 2010-2013長野→2013-2015広島→2015-東京アナウンス室
- 小澤 征悦(おざわ・ゆきよし)
1974年6月6日、米サンフランシスコ生まれ
49歳。父は世界的指揮者の小澤征爾氏。5歳まで米国で育つ。95年に1年間、米ボストン大に留学。98年にNHK大河ドラマ「徳川慶喜」でデビューし、2002年の連続テレビ小説「さくら」でヒロインの相手役を務める。昨年はフジテレビ系「パパがも一度恋をした」に主演
Works†
東京アナウンス室時代(2015年度 - )
- 2021/04/17(土) 「日本の岩石スペシャル」【出演】タモリ,浅野里香,桑子真帆,近江友里恵,林田理沙,【語り】草彅剛
- 2021年04月10日 東京駅スペシャル 〜変化し続ける東京駅の姿とは?〜 2015年7月20日放送内容の再構成
その後6年間の情報も紹介
- 2021/04/03 [再放送]ブラタモリ「仙台“杜”と“都”~アンコール~」
- [再放送]ブラタモリ「富士山スペシャル」 (NHK総合1・東京)
2020/05月23日(土)
午後7:30~午後8:15(45分)
タモリさんが富士山頂を目指す!2015年10月に3週にわたって放送した富士山シリーズの名場面をギュっとまとめてアンコール放送▽「日本最大の高低差」にタモリが挑む
- 「ブラタモリ#19富士山」「#20富士山の美」「#21富士山頂」(初回放送2015年10月10・24・31日)・富士山シリーズの3回を1本に再構成してアンコール放送!「富士山はなぜ美しい?」「人はなぜ富士山頂を目指す?」のお題を探る▽タモリ70歳で人生初の富士登山に挑戦▽江戸時代の噴火で生まれた「宝永火口」で富士山の美しさに迫る!▽「ご来光」の秘密とは!?▽初登頂の山頂でとっておきのサプライズ!?
- 2020/03/30- NHKニュースおはよう日本
- ニュースウオッチ9(キャスター:2017年04月03日 - )
Old
- ブラタモリ(アシスタント・2015年04月11日 - 2016年04月02日)
- 一本の道「“天空の城”古代ローマの道をゆく〜イタリア中部〜」 2016年04月27日(水) 午後10時00分(60分)
- ニュースチェック11(キャスター:2016年04月04日 - 2017年03月31日、祝日を除く月曜 - 金曜)
- 東京都議会議員選挙開票速報 ネットデータ分析コーナー(2017年07月02日)
- 第48回衆議院議員総選挙開票速報 ネットデータ分析コーナー(2017年10月22日)
- 第68回NHK紅白歌合戦(総合司会・2017年12月31日)
- ピョンチャンオリンピック開会式実況(2018年02月09日、冨坂和男と)
- テレビ放送開始65周年 NHK×日テレ コラボデー(2018年09月22日)
- 第69回NHK紅白歌合戦(総合司会・2018年12月31日)
広島放送局時代(2013年度 - 2014年度)
- おはようひろしま キャスター(広島局・総合・2013年04月 - 2015年02月
- ワラッチャオ!(BSプレミアム、初代お姉さん役、2013年 - 2015年03月)
- NHKニュースおはよう日本(寺門亜衣子の代理キャスター:2014年8月11日 - 15日)
長野放送局時代(2010年度 - 2012年度)
テレビ
- 2011年3月の東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)では、盛岡放送局に応援で派遣され、災害情報を中心にローカルニュースを担当
- ゆうどきネットワーク - 2012年4月4日放送(長野電鉄屋代線の廃線レポート)
- 首都圏スペシャル「達人おすすめ ネオ鉄道旅へ出発進行!」(司会、2012年9月28日)
- 着信御礼!ケータイ大喜利 - 2010年10月09日放送、2012年06月10日放送、2012年11月04日放送(投稿受付担当)
ラジオ
- ここはふるさと 旅するラジオ - 2012年07月02日 - 05日
学生時代
Add†
2021/09/02
俳優の小澤征悦とNHKの桑子真帆アナウンサーが1日に結婚したことが分かった。スポーツ報知の取材に対し、所属事務所が「結婚したことは事実です」と認めた。桑子アナは再婚となる。
この日(09/01)、都内の区役所に婚姻届を提出。「9・1」は小澤の父で、世界的指揮者の小澤征爾氏の86回目の誕生日。暦のうえでの吉日にあたる「一粒万倍日」も重なる日を記念日に選んだようだ。
女性セブン2020年5月7・14日号
NHK桑子真帆アナと小澤征悦(俳優)、自宅&車内で熱い時間を過ごす
4月中旬の昼下がり、小澤征悦(45才)とともに彼の自宅から出てきた華奢な女性は、時折、長身の彼を見上げながらうっすら微笑む。
小澤は、芸能界きってのモテ男。かつて、杏(34才)と滝川クリステル(42才)が4年にわたって彼をめぐる争奪戦を繰り広げたこともある。その小澤が選んだ新たなお相手は、NHKの桑子真帆アナウンサー(32才)だった。ひとまわり以上離れた小澤と桑子アナは、昨年から人知れず愛を育んできた。
2019/11/12 NHK紅白司会に抜てき 和久田麻由子アナが桑子真帆アナを“逆転”した理由 「週刊文春」編集部 大晦日のNHK紅白歌合戦の総合司会に、内村光良(55)のパートナーとして抜擢された、“わくまゆ”こと和久田麻由子アナウンサー(30)。10月28日に行われた会見では「目いっぱい盛り上げていきたい」と意欲を語った。
和久田麻由子アナ ©時事通信社 和久田アナ起用の背景を放送記者が解説する。 「今年の司会選考のキーワードは“安定感”。白組司会の嵐・櫻井翔(37)と紅組司会の綾瀬はるか(34)も過去の経験を考慮して選ばれた。同様に総合司会も、内村と2年連続組んだ桑子真帆アナ(32)が本命視されていた。それだけに和久田は一見意外だが、実は早くから内定していた」 2015年春から「NHKニュースおはよう日本」のキャスターを務めるNHKの朝の顔。音楽番組のイメージはないが……。
「度胸もあるしスキルも高く安定感は抜群。“硬”の和久田と“軟”の内村でバランスは取れるとNHKは自信を持っている」(同前) 和久田アナは東大経済学部卒業後、「ナレーションに興味があった」ことから11年、NHKに入局。 「桑子も長野放送局に3年、広島に2年勤務後、東京アナウンス室に呼ばれたように、地方を2カ所以上、4~5年経験して東京に上がるのが普通。しかし和久田は岡山に3年で東京に異動し、『おはよう日本』土日曜の司会に抜擢。1年後には平日帯に昇格。すべてが異例の早さです」(テレビ誌記者) 和久田アナが“異例のスピード”で出世する理由 和久田アナの“スピード出世”はそれに留まらなかった。今年5月1日、10月22日の天皇即位に関する特番でも、共にキャスターの重責を果たした。今や完全に、1年先輩の桑子アナの上をいっている形だ。 「桑子は『ニュースウオッチ9』のキャスターに就任した17年に民放アナと結婚。だが翌年に離婚し芸能マスコミを騒がせた。最近は、胸を強調するような服で登場しネットを賑わすこともあり、NHKとしては少々ハラハラする存在。一方の和久田は今年2月、箱根駅伝出場経験のある商社マンと結婚。スキャンダルが出る可能性も低いと見られている」(前出・放送記者) 落ち着いた“クールビューティー”のイメージが強い彼女だが、局内では、気さくで打ち解けやすい人柄との評判だという。大学時代は男子ラクロス部のマネージャーをしていたスポーツ女子でもある。 「有働由美子(50)がフリーになり、絶対的なエースアナが不在のNHK。和久田はその後継者候補の筆頭であり、紅白が試金石になる。これが成功すれば、東京五輪での大役の座も見えてくるでしょう」(同前) 来年にかけ、和久和久させてくれそう。 (「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年11月14日号)
- NHKの桑子真帆アナウンサーが10月31日、同局の「ニュースウォッチ9」で、沖縄の首里城が火災に見舞われたことに言及。ブラタモリ時代に首里城を訪れた思い出を語り、沖縄県民にとって「どれほど大切な場所だったのかを感じる」と辛い表情を浮かべた。
沖縄のシンボルともいえる首里城の火災。番組では火災の様子や、県民の声、専門家による解説などと放送した。
桑子アナは「私も3年前に、ブラタモリという番組で首里城を訪れまして」と、タモリとともに首里城を訪れたことに触れた。
2019/11/01 ディリー