岩手県
岩手0更新
20/04/17(金)21:19:40 No.3785615 クルーズ船の退院+死亡が712にならない54人どこ行った?
スペインかぜ
発症地点がアメリカ・カンザス州の米陸軍兵営. 第1次大戦中で戦時報道管制の枠外だった中立国のスペインから情報が世界に発信されたことにより「スペイン風邪(スパニッシュ・インフルエンザとも)」と名付けらた.
日本では、1918年10月に大流行が始まり、世界各地で「スパニッシュ・インフルエンザ」が流行していることや、 国内でも多くの患者が発生していることが報じられた。
第1回の流行が1918年10月から1919年3月、 第2回が1919年12月から1920年3月、 第3回が1920年12月から3月にかけてである。当時の人口5500万人に対し約2380万人が感染したとされる。
感染者数2380万人、死亡者約39万人が内務省衛生局編『流行性感冒』による統計数値である。 速水融は死亡者を約45万人(肺結核、気管支炎等が死因とされていた者を含む)と推計している。