8 か月前 私は現在66歳ですが、ド田舎育ちの私が幼少のころは、ゴミという観念がありませんでした。 肉を買えばタケノコの皮に包んでくれ、紙袋に小物は入れてくれました。 それらはかまどなどで燃やされその灰は肥やしとして畑に入れられました。 魚の骨などは、果樹の根もtに埋められてこれも肥料になりました。 衣料も着古された挙句、雑巾になり、最後は燃やされて肥料に。 まだ化繊が殆ど普及してなかったのでそういうことが可能でした。 昭和30年代後半になると化繊の織物が出てきてゴミが出るようになった。
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