少年画報連載 まぼろし探偵 作品 折込広告社
赤い帽子に黒マスクのまぼろし探偵。彼の正体は富士進(加藤 弘)という日の丸新聞社の少年記者だった。まぼろし号を設計した吉野博士の孫・吉野さくら(吉永小百合)とはクラスメイトだった。【「テレビごくらく事典」より】。エスビー食品提供。ラジオドラマ「赤銅鈴之助」の子役募集に応募してデビューした吉永小百合がはじめて本格的に出演したドラマ。放送枠は第27回(1959/09/30放送)まで水曜18:15~18:45、第28回(1959/10/04放送)から日曜09:00~09:30に移行。1960/01/03のみ、日曜09:30~10:30放送。関西地区ではMBSで放送(水曜18:15~18:45、途中の放送枠変更なし)。一部資料では全53回と記載。また現存の放送可能話数は49本といわれる。1959/07/29(水)はプロ野球オールスター中継のため特別編成で水曜18:00~18:30に放送された。提供:ヱスビー食品(一部資料では、日本水産)。協賛:少年画報社。【サブタイトル】第38回「謎の仮面博士」。
【役名(演技者)】
まぼろし探偵・富士進(加藤弘)
富士警部(大平透)
黒星十郎(花咲一平)
吉野博士(カワベキミオ)
ジョンソン(マイク・ダニー)
その秘書(森まり代)
リー(明石竜二)
その手下(斉藤邦唯、高橋繁夫、百瀬専太郎)
山火編集長(大宮敏)
給仕みち子(藤田弓子)
大塚刑事(鈴木四郎)
𠮷野さくら(𠮷永小百合)
【データ協力:まぼろし水産】
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