TV/素浪人月影兵庫

素浪人花山大吉

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素浪人花山大吉

剣の達人だが大酒飲みの素浪人とおっちょこちょいの旅ガラスが道中を旅する痛快時代劇。剣を取れば無敵だが、ビックリするとシャックリが止まらず、おからに目がない素浪人・花山大吉(近衛十四郎)と、曲がった事と蜘蛛が大嫌いなおっちょこちょいの渡世人・焼津の半次(品川隆二)がおりなす剣豪弥次喜多道中記。近衛十四郎の豪快な殺陣やコミカルな二人の演技が見もの【以上、東映チャンネル広報資料より引用】。「素浪人月影兵庫」が原作者から原作を逸脱しているとの指摘があって放送を終了。月影兵庫(近衛十四郎)と別れた焼津の半次(品川隆二)が、兵庫のそっくりの男・花山大吉(近衛十四郎)と出会い、旅をはじめるところからはじまる。第14回からカラー化された。「各話サブタイトルは以下の通り。第1回「世のなか上には上がいた」、第2回「やっぱりふざけた仲だった」、第3回「男が男に惚れていた」、第4回「一人残らず抜けていた」、第5回「あわれ十五の春だった」、第6回「若様はおからが好きだった」、第7回「自分で自分を探していた」、第8回「棺桶かついで笑っていた」、第9回「死んで花実が咲いていた」、第10回「坊さんまるまる損をした」、第11回「その一言に弱かった」、第12回「親子でカモを探していた」、第13回「寝ながら地図を描いていた」、第14回「風の岬に鬼がいた」、第15回「女よあなたは強かった」、第16回「地獄の鐘が鳴っていた」、第17回「美人だらけの町だった」、第18回「渦まで左に巻いていた」、第19回「お茶はお茶でも無茶だった」、第20回「我が子を拾うバカもいた」、第21回「自分の首を絞めていた」、第22回「胴より首が長かった」、第23回「子ゆえに母は強かった」、第24回「貴様と俺とは逆だった」、第25回「笑う機械がこわれていた」、第26回「お化けを肴に飲んでいた」、第27回「カッコが良すぎて駄目だった」、第28回「腕白小僧はなぜウソついた」、第29回「腹の虫が怒っていた」、第30回「歴史に残る妻だった」、第31回「狂った奴ほど強かった」、第32回「伜にゃ過ぎた嫁だった」、第33回「のっぺらぼうが泣いていた」、第34回「海にもぐれぬ海女もいた」、第35回「中年の魅力で売っていた」、第36回「フラれた方がましだった」、第37回「バカにかまってバカをみた」、第38回「天から小判が降ってきた」、第39回「島から悪魔が帰ってきた」、第40回「目玉が火事でもてていた」、第41回「頭の中味がいかれていた」、第42回「大めし喰らって弱かった」、第43回「仇討ちばなしは臭かった」、第44回「おいらの父ちゃんカモだった」、第45回「鼻をつまんで名乗っていた」、第46回「赤ちゃんお手柄立てていた」、第47回「夜になるほど強かった」、第48回「佛を背負ってモメていた」、第49回「オケラが三匹揃っていた」、第50回「シゴいた相手が悪かった」、第51回「富士のお山が知っていた」、第52回「殿さまスタコラ逃げていた」、第53回「ドカンと一発春がきた」、第54回「初恋の味は苦かった」、第55回「大酒喰らって冴えていた」、第56回「昔の美人が揃っていた」、第57回「母は異国の人だった」、第58回「先生様が一番ヘマだった」、第59回「女ごころに弱かった」、第60回「災難ひろうバカもいた」、第61回「姐ちゃんヤクザは凄かった」、第62回「あきれた病気にかかっていた」、第63回「火を噴く島に惚れていた」、第64回「三人揃ってバカだった」、第65回「南の果てでもめていた」、第66回「想い出だけが泣いていた」、第67回「伜にゃ過ぎた母だった」、第68回「道は地獄へつづいていた」、第69回「天国のおふくろが笑っていた」、第70回「味方の中に敵がいた」、第71回「女房にフラれるバカもいた」、第72回「ドケチ娘はなぜ泣いた」、第73回「喰い逃げ野郎はツイていた」、第74回「祝言挙げたら嫁逃げた」、第75回「世の中呆れた奴もいた」、第76回「大金持ちほどケチだった」、第77回「心の中では泣いていた」、第78回「二人揃って足出した」、第79回「痴漢に間違われてバカをみた」、第80回「オヤジよあなたはヒドかった」、第81回「拾った赤ちゃん凄かった」、第82回「星も泣いてる夜だった」、第83回「鬼が笑って死んでいた」、第84回「地獄の槍が呼んでいた」、第85回「女が女にふられていた」、第86回「ネギがカモを背負っていた」、第87回「命がけで黙っていた」、第88回「仮面の下で泣いていた」、第89回「人質の方がいばっていた」、第90回「先輩面して逃げていた」、第91回「首になるほど惚れていた」、第92回「片目の竜が狙っていた」、第93回「腕白小僧が知っていた」、第94回「お墓に小判が眠っていた」、第95回「興奮しただけ無駄だった」、第96回「渡し場は今日も雨だった」、第97回「異国の空で泣いていた」、第98回「恋する女は強かった」、第99回「お人好しが過ぎていた」、第100回「読めば読むほど駄目だった」、第101回「売り出しすぎてベソかいた」、第102回「覗いちゃいけないことだった」、第103回「目をさましたら死んでいた」、第104回「男は笑って別れていた」。【この項、文・百郎太】」提供:黄桜、養命酒、関東ガス器具。

 

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Last-modified: 2021-12-03 (金) 02:42:00