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鍵（かぎし）師（新聞ラテ欄表記…鍵師 愛する人のために天才鍵師が立ち上がった！）（鍵師(1)）
浩二（渡辺謙）は、アメリカで修業を積んだ名うての鍵師。一つ家で、母親ふみ（岸田今日子）と浩二の鍵屋、半分を甥の貴一を抱えた義姉・幸枝（萬田久子）の喫茶店という暮らし。ある夜、検察庁の特捜部検事に依頼され、密かに悪徳業者の社長室の金庫を開ける。中には、検事お目当ての贈賄リストの手帳が入っていた。翌日、検事は業者を摘発、有力証拠としてその手帳を押収する…。【以上、ファミリー劇場広報資料より引用】車輌：ブーム。協力：日本ロックサービス。ロケ協力：シマミネ、リビング住販ロクジール観音崎、横浜 富士屋質店。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
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レギュラー
水谷浩二
演 - 渡辺謙
どんな錠前でも開けてしまうという天才。鍵師（ロック・スミス）と自称している。アメリカで修行を積んでいる。
白井留美
演 - 小林聡美
水谷家の隣の花屋の娘。浩二にベタ惚れだが、相手にされていない。
長門屋
演 - 石井愃一（第1作・第3作）
鍵屋。
水谷フミ
演 - 岸田今日子
浩二の母親で浩二と二人暮らし。
第1作（1993年）
水谷幸枝（喫茶店店主・浩二の義姉） - 萬田久子
水谷貴一（幸枝の息子） - 池田貴尉
立山良雄（検察庁特別捜査部 部長検事） - 石橋蓮司
権藤（権藤興業 社長） - 中尾彬
大塚（会長） - 渡辺哲
大塚の部下 - 菅田俊
権藤（権藤の妻） - 工藤明子
居酒屋「がんこ」主人 - 丸岡奨詞
塩野（立山の部下） - 竹本純平
島峰宝石店 店長 - 加島潤
権藤の部下 - 青木卓司
医師 - 山崎満
富士質屋 - 平野稔
立山の部下 - こねり翔
小学生 - 宮野翔太
酒井敏也
第2作（1994年）
野平幸子（野平の妻） - かとうかずこ
野平勉（鍵屋・浩二のロサンゼルス留学時代の友人） - 西村雅彦
磯貝（偽の裏磐梯美術館 館長） - 西田健
倉田（偽の役場職員） - 神戸浩
稲賀（葬式の喪主） - 北見敏之
磯貝の部下 - 天田益男
深川北警察署 刑事 - 竹本純平
和尚 - 浦野眞彦
美術館職員 - 華岡陽子
警備員 - 伊藤昌一
野平香織（野平と幸子の娘） - 井上真央
会長 - 金田龍之介
第3作（1995年）
長瀬行雄（長瀬印刷 社長・サキの息子） - ガダルカナル・タカ
合田（借金の踏み倒し） - 上田耕一
倉橋の部下 - 高峰圭二
倉橋の部下 - 大村波彦
長瀬（長瀬の妻） - 佐藤直子
榎田（長瀬の客） - 草野裕
サキの客 - 松井範雄
郵便配達人 - 有村圭助
恋人詐欺被害未遂者 - 芦沢孝子
蕎麦屋店主 - 田村元治
長瀬印刷の借金債権者 - 加藤治、小林すすむ
池山サキ（池山金融 社長） - 菅井きん
長瀬正一（長瀬の息子） - 牟田将士
車の鍵を無くした男 - 三谷幸喜
玲子（車の鍵を無くした男の恋人） - 高橋理恵子
倉橋（金貸し） - 立川三貴
加藤正治（詐欺師） - 藤田敏八
田代美緒
第4作（1996年）
近藤沙織（女子高生） - 高橋かおり
おばあちゃん - 千石規子
近藤（沙織の父） - 河原崎建三
里山（ごろつき） - 日野陽仁
桑原（深川交番 警官） - 伊藤俊人
蓑田（警部） - 西岡徳馬
陳（盗品のブローカー） - 宋英徳
刑事 - 大橋一三
刑事 - 伊原幸司
近藤（沙織の母） - 高林由紀子
雲水寺 住職 - 小野武彦
梅垣義明、中根徹、井上あんり
第5作（1997年）
由里翔子（太郎の妻） - 中村久美
アパートの大家 - 沼田爆
木下（留美の見合い相手） - 吉見一豊
津久井（島岡の部下） - 伊藤洋三郎
佐々木（島岡の部下） - 本城丸裕
由里太郎（内装店経営者） - 渡辺徹
美香（島岡の秘書） - 白石ひとみ
安達 - 小川隆市
島岡靖光（総会屋） - 鶴田忍
小日向文世
第4作は金曜21:02 - 22:52の予定だったが、前座番組であるプロ野球中継「広島東洋×巨人」（広島市民球場、テレビ新広島制作）が延長したため繰り下げ（延長時間は不明）。
（新聞ラテ欄表記…鍵師５
完全無欠鍵のプロ！悩める者の救世主）
個人企業の内装店を営む由里太朗（渡辺徹）は、妻の翔子（中村久美）ともども、鍵師水谷浩二（渡辺謙）や花屋の留美（小林聡美）の幼なじみだ。街の金融からの借金に追われた太郎は、偶然手に入れた総会屋の秘密の手帳をネタに総会屋をゆすることを思い立つ。だがその道は素人の悲しさ、逆につかまって倉庫に閉じ込められ、足には時限爆弾が。浩二は太郎の心得違いに一時は怒ったが、総会屋の事務所に潜り込んで手帳を奪い返し、太郎の一刻を争う危急を救うために駆けつけた倉庫で、必死に扉の鍵と取り組む。あと五分、あと一分…。【以上、BSフジ広報資料より引用】車輌：ブーム。ロケ協力：新井薬師 カギのニシオ、東京建設信用組合、富岡八幡宮、東京駅名店街、鎌倉カントリークラブ。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】 キー局 CX 放送曜日 金 放送期間 1997/10/17～1997/10/17 放送時間 21:00-22:52 放送回数 1 回 連続/単発 単発 番組名 金曜エンタテイメント 主な出演 渡辺 謙、小林 聡美、岸田今日子、中村 久美、渡辺 徹、鶴田 忍、沼田 爆、柏木 隆太、小日向文世、吉見 一豊、伊藤洋三郎、本城丸 裕、白石ひとみ、杉田まいと、山崎 健二、小川 隆市、渡辺 穣、加島 潤、（鍵指導：大角 悟道） 主な脚本 森 らいみ（榎 望、榎 祐平） 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ 佐生 哲雄、椿 宜和、足立 弘平、（スチール：中原 一彦）（広報担当：笠井 渉三(CX)） 主な演出 （監督：長尾 啓司）（助監督：鬼頭 理三）（記録：桜木 光子） 原作 （原案：大谷二三男「鍵師」より） 局系列 FNN 制作会社 （制作：松竹、CX） 制作協力 大船撮影所、（企画協力：円企画） 制作 （制作担当：松浦 和也）（制作主任：若山 直樹）（制作進行：小野山哲史） 企画 清水 賢治(CX)、西渕 憲司(CX) 音楽 渡辺 博也、（効果：脇坂 孝行）（選曲：山川 繁）（MA：山本 逸美（映広）） 主題歌 （金曜エンタテイメント・オープニングテーマ・平松 愛理「この街のどこかで」）（金曜エンタテイメント・メインテーマ：宇都美慶子「Dear…あなたへ」（東芝EMI）） 撮影技術 羽方 義昌、（照明：須永 裕之）（録音：大庭 弘）（VE：吉村 博幸）（編集：川瀬 功）（ビデオ編集：谷崎 健一（テレプロ））（技術協力：神奈川メディアセンター） 美術 太田喜久男、（装飾：印南 昇）（装置：秋元 重矩）（衣装：宮田 孝（松竹衣裳））（メイク：石垣 昌子）（スタイリスト：笠本ゑり子、村井 緑）（鍵協力：日本ロックサービス、二上 敏夫、稲田 淳夫）（装飾協力：ブリヂストンスポーツ）
（新聞ラテ欄表記…鍵師４ 盗まれた高額宝石を追え！）
どんな錠前もピック一つで開けてしまう名人鍵師が、その特殊技術ゆえに事件にまきこまれ、解決してゆく異色ドラマシリーズの第四弾。「深川ロックサービス」のノボリ、びしっと決めたつなぎの作業服もすっかりおなじみの鍵師水谷浩二の渡辺謙が、今回は宝石泥棒と必死のアクションを展開する。浩二の鍵師の腕にあこがれ、強引に弟子入りを志願する女子高生沙織（高橋かおり）が、雲水寺の住職（小野武彦）とごろつきの里山（日野陽仁）が実は二人組みの宝石泥棒で、盗んだ宝石を納骨堂の骨壷に隠していることを知ってしまう。何とか証拠をつかんで浩二に信じてもらおうと納骨堂に忍び込んだ沙織は、里山が住職を出しぬいて宝石を奪うのを目撃して後を追う。事態を知った住職が血相変えてそれを追い、沙織の身を案じる浩二と、隣の花屋の娘留美（小林聡美）がその後を追って芝浦の海岸へ。里山と住職、沙織、浩二、留美が宝石のバッグをめぐっての争奪戦。浩二と沙織は縛られて倉庫に閉じ込められ、何とか二人を救い出した留美が今度は冷凍倉庫に閉じこめられ、開ける鍵がない。【以上、BSフジ広報資料より引用】車輛・ブーム。撮影協力・新井薬師・カギのニシオ、日本貨物鉄道、リューツウ。鍵協力・日本ロックサービス、二上 敏夫、稲田 淳夫。鍵指導・大角 悟道。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（データ協力：栄司）】 キー局 CX 放送曜日 金 放送期間 1996/05/24～1996/05/24 放送時間 21:02-22:52 放送回数 1 回 連続/単発 単発 番組名 金曜エンタテイメント 主な出演 渡辺 謙、小林 聡美、岸田今日子、伊藤 俊人、高橋かおり、千石 規子、小野 武彦、西岡 德馬（西岡 徳馬）、高林由紀子、河原崎建三、日野 陽仁、梅垣 義明、柏木 隆太、大橋 一三、中根 徹、伊原 幸司、井上あんり、松本じゅん（松本 海希）、井上裕希子、伊藤 正博、椎名 茂 主な脚本 岩田 元喜 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ 椿 宜和（椿 宣和）、足立 弘平、（広報担当・笠井 渉三(CX)）（スチール・田部井 満） 主な演出 （監督：長尾 啓司）（助監督・三好 雄大）（スクリプター・桜木 光子） 原作 （原案・大谷二三男「鍵師」より） 局系列 FNN 制作会社 （制作：松竹、CX） 制作協力 大船撮影所、（企画協力：円企画） 制作 （制作担当・松浦 和也）（制作主任・三宅 俊英）（制作進行・若山 直樹） 企画 遠藤龍之介(CX)、佐生 哲雄 音楽 渡辺 博也、（効果・脇坂 孝行）（選曲・山川 繁） 撮影技術 花田 三史、（照明・須永 裕之）（録音・今井 善孝）（編集・川瀬 功）（VE・吉村 博幸）（技術協力・ImaGICa（IMAGICA）） 美術 太田喜久男、（装飾・印南 昇）（セット付・谷津 勝利）（衣装・南 拓哉（松竹衣裳））（メイク・木村 由美）（スタイリスト・笠本ゑり子、越智 佐織）
（新聞ラテ欄表記…鍵師３ サギ師VS.金貸しVS.天才鍵師!!ダマされた母救えゴールドフィンガー!!）
どんな精巧な錠前も頑固な金庫の扉も、とぎすまされた感覚と熟練の特殊技術で開けてしまう"鍵師"が主人公の異色ドラマシリーズ第3弾。 渡辺謙演じる鍵師水谷浩二が、日本一といわれる腕の冴えを駆使しながら、欲にまみれた人間模様のなかに展開する人情ドラマ。「深川ロックサービス」の看板を掲げた鍵師の浩二は（渡辺謙）は母親ふみ（岸田今日子）と二人暮し。隣の花屋の娘留美（小林聡美）が浩二にぞっこんで何かと世話を焼くが、浩二にその気はあるのやら。 今回は、ふみが詐欺男の甘い誘いにだまされて借金を背負い込んだことから、強欲なサラ金の社長・池山サキ（菅井きん）に鍵師の腕をカタにとられた浩二が、破産を目前に苦しむ印刷会社の行雄（ガダルカナルタカ）とサキとの争いに巻き込まれての物語。金がカタキの壮絶な争いをするサキと行雄とが、実の親子と知った浩二は、金庫の扉よりも固く閉じられた母親サキの心の奥を開けて、行雄の危機を救う。【以上、BSフジ 番組広報資料より引用】車輌：ブーム。鍵協力：日本ロックサービス、二上 敏夫、稲田 淳夫。ロケ協力：ハウスコレクション、ゴールドクリスタル。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】 キー局 CX 放送曜日 金 放送期間 1995/08/04～1995/08/04 放送時間 放送回数 1 回 連続/単発 単発 番組名 金曜エンタテイメント 主な出演 渡辺 謙、小林 聡美、岸田今日子、藤田 敏八、ガダルカナルタカ、菅井 きん、立川 三貴（立川 光貴）、石井 愃一、上田 耕一、高峰 圭二、大村 波彦、佐藤 直子、草野 裕、柏木 隆太、松井 範雄、三谷 幸喜、高橋理恵子、有村 圭助、芦沢 孝子、田村 元治、加藤 治、田代 美緒、小林すすむ、牟田 将士、POP、国際プロ、（鍵指導：大角 悟道） 主な脚本 岩田 元喜 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ 椿 宜和、足立 弘平、大辻健一郎(CX)、（スチール：中原 一彦（蓮コーポレイション））（広報担当：笠井 渉三(CX)） 主な演出 （監督：杉村 六郎）（助監督：三好 雄大）（スクリプター：加藤美代子） 原作 大谷二三男「鍵師」より 局系列 FNN 制作会社 （制作：松竹株式会社（松竹）、フジテレビ（CX）） 制作協力 大船撮影所、（企画協力：円企画） 制作 （制作担当：松浦 和也）（制作主任：矢島 孝、三宅 俊英）（制作進行：相場 貴和） 企画 佐生 哲雄、鈴木 哲夫(CX) 音楽 渡辺 博也、（効果：脇坂 孝行）（選曲：山川 繁） 撮影技術 花田 三史、（照明：金沢 正夫）（録音：今井 善孝）（編集：川瀬 功）（VE：吉村 博幸）（技術協力：イマジカ） 美術 渡辺 仁、（装飾：印南 昇）（衣装（衣裳）：本間 邦仁（松竹衣裳））（メイク：木村 由美）（スタイリスト：笠本ゑり子、越智 佐織）
（新聞ラテ欄表記…頑張れ謙さん特別企画 鍵師２ ターゲットは史上最強の中国金庫！秘宝つぼめぐる磐梯山の決闘）（鍵師II）
どんな仕組みの錠前でも、研ぎ済まされた指先の技術で鍵を開けてしまうロックスミス（鍵師）。そんな特殊な腕を持ったばかりに、ときに思わぬ事件に巻き込まれることもある。これは、鍵に魅せられた男の恋と友情、そしてスリリングな事件の物語『鍵師』のパート２。浩二（渡辺謙）は、アメリカで修行を積んだ凄腕の鍵師。ある日、ロサンゼルス留学時代の友人、勉（西村雅彦）から、中国美術展に出品する壷の入った金庫の開錠を 依頼される。依頼を受けた浩二は、金庫の開錠に成功するも、壷が消えたことが後に分かる。実は、勉は古美術窃盗グループに脅され、切羽詰ったため浩二を騙して金庫の開錠を依頼したのだ。事実を留美（小林聡美）から聞かされた浩二は、「鍵師は泥棒と違う。その一線を越えたら鍵師は一生、鍵師でなくなってしまう」と激怒する。浩二の瞳がきらりと光った。かくして、熾烈な壷の奪還作戦が始まった。【以上、BSフジ広報資料より引用】急性骨髄性白血病の治療のため再入院した渡辺謙を応援する名目で、10月放送予定だったものをくり上げて放送された。どんな仕組みの錠前でも指先の技術で開けてしまう鍵師の話。車輌：ブーム。協力：日本ロックサービス、桧原湖畔 裏磐梯猫魔ホテル。ロケ協力：磐梯山噴火記念館、マルカツ、末廣酒造、ワールド警備保障、スクランブル、リスクコントロール、総合ロック、カギのニシオ、新井薬師銀座通り商店会。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】 キー局 CX 放送曜日 金 放送期間 1994/08/26～1994/08/26 放送時間 21:02-22:52 放送回数 1 回 連続/単発 単発 番組名 金曜エンタテイメント 主な出演 渡辺 謙、かとうかずこ（かとうかず子）、岸田今日子、金田龍之介、小林 聡美、西村 雅彦（西村まさ彦）、西田 健、神戸 浩、北見 敏之、天田 益男、竹本 純平、浦野 眞彦、今井 里美、華岡 陽子、田中 成佳、牧原 健士、伊藤 昌一、井上 真央（子役）、大地 泰仁（子役）、澤田 純一（子役）、藤山 忠生（子役）、柏木 隆太、福岡 正剛、山崎 満、柳田 幸男、季月 清、浅野 桃里、沖田 真琴、国際プロ、劇団東俳、（鍵指導：二上 敏夫、稲田 淳夫） 主な脚本 岩田 元喜 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ 佐生 哲雄、椿 宜和、（プロデューサー助手：嶋村 希保）（スチール：樋口 通（蓮コーポレーション））（広報担当：笠井 渉三(CX)） 主な演出 （監督：杉村 六郎）（助監督：三好 雄大）（スクリプター：桜木 光子） 原作 大谷二三男「鍵師」より 局系列 FNN 制作会社 （制作：松竹株式会社（松竹）、フジテレビ（CX）） 制作協力 大船撮影所、（企画協力：円企画） 制作 （制作担当：松浦 和也）（制作主任：三宅 俊英、石谷 正邦）（進行：毛利 達也） 企画 鈴木 哲夫(CX) 音楽 渡辺 博也、（効果：脇坂 孝行）（選曲：山川 繁） 撮影技術 藤田 久美、（照明：馬場 修）（録音：甲斐 匡）（編集：小松 直人（ビジョン・スギモト））（VE：阪上 忠雄）（VTR編集：箭内 克彦）（技術協力：イマジカ） 美術 大橋 豊一、（装飾：印南 昇）（衣裳：宮田 孝（松竹衣裳））（美粧：真鍋 知子、横田 恵（八木かつら））（スタイリスト：村井 緑、笠本ゑり子）（装置：森 篤信）
