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Actress/金沢碧

大都会

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大都会 PARTIII 第24話 冷血

『大都会』(だいとかい)

1976年1月から1979年9月

日本テレビ系列 毎週火曜日21:00 - 21:54(JST)全3シリーズ

石原プロモーション制作

大都会 闘いの日々

大都会 PARTII

大都会 PARTIII

大都会PARTIII(大都会PART3)

帰ってきた黒岩軍団が、前作以上のカーチェイスと銃撃戦を繰り広げる。『大都会PARTII』でのアクション娯楽路線が好評だったことからこの第3シリーズではよりアクション路線を極めた。『西部警察』へと至る今作「大都会PARTⅢ」ではトク(松田優作)、ジン(神田正輝)、三代目課長の山元(滝田裕介)に代わって、ジロー(寺尾聰)、トラ(星正人)、加川課長(高城淳一)が新たに黒岩軍団に参戦。メンバーが変わっても、鉄の結束力を誇り、型破りな活躍ぶりを見せるのは、変わっていない。時に満身創痍になりながらも、犯人逮捕のため全力で立ち向かう黒岩軍団の「熱い男のドラマ」。【以上、チャンネル銀河広報資料より引用】神田正輝デビュー作。各回のサブタイトルは以下のとおり。第1回「帰って来た黒岩軍団」、第2回「白昼のパニック」、第17回「誘拐」、第19回「警官ギャング」、第29回「爆殺のプレリュード」、第30回「けもの道」、第35回「野獣狩り」、第45回「深夜の殺人者」。撮影協力:クレジットの大丸百貨店、インテリア井門、朝日ヘリコプター、フクダ電子。協力:日産自動車。

大都会PARTII

二人の刑事が豪快なアクションで犯人を追い詰める。二人のアドバイザーとして警察医(石原裕次郎)も活躍。第一作の『大都会』の視聴率が伸び悩んだことからこのパート2では大きな路線転換が図られた。東京キッドブラザースの芝居に出ていた柴田恭兵のテレビドラマデビュー作。撮影協力:クレジットの大丸百貨店、インテリア井門、富士工、日本シーメンス、フクダ電子。【各回サブタイトル】第13回「俺の拳銃」、第23回「護送」、第24回「刑事無情」、第26回「Gメン抹殺指令」、第31回「殺人計画No.4」、第33回「刑事失格」、第34回「野獣を撃て」、第35回「危機迫る賭け」、第36回「挑戦」、第37回「銀行ギャング徳吉(「徳吉」にルビ「とく」が付く)」、第38回「凶器が走る」、第39回「グッドバイ1977」、第40回「午前零時の脱獄」、第41回「野良犬の恋歌」、第42回「赤い命を奪還せよ」、最終回(第52回)「追跡180キロ」。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】

大都会―闘いの日々―(大都会(1))

ひとりの刑事を中心にして、東京に生きるさまざまな人間の姿を描く。主人公のクロさんこと黒岩頼介(渡哲也)はマル暴、すなわち暴力団関係を専門に扱う警視庁捜査四課の平刑事。少年時代に両親と死別し、デパートに勤める妹・恵子(仁科明子)と二人暮らしだが、彼女には兄が刑事だという理由でやくざに暴行された暗い過去がある。(「ドラマ」1995/07「新シナリオ用語の基礎知識」鬼頭麟兵著より)。脚本家の金子成人は本作での脚本が向田邦子の目にとまりひとり立ちできたという。「「向田さんが制作会社に紹介してくれて、ようやくひとり立ちできた」(金子さん)【この項、「女性セブン」(小学館刊)2020年11月5日・12日号より引用(取材・文:佐藤有栄氏)】」撮影協力:冨士工、モデルガン国際産業、インテリア井門、月星化成。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】

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志麻いづみ

大都会シリーズ(NTV / 石原プロ)

 

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Last-modified: 2021-09-14 (火) 11:01:00