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京都殺人案内㉚†

京都殺人案内　第30回スペシャル～音川刑事玄界灘を渡る！京都―有田・伊万里―韓国プサン！　妻に捧げる1200キロの逃避行！思い出が消える前に！（京都殺人案内(30)）

藤田まこと演じる京都府警の名刑事・音川音次郎が、人情味あふれる捜査で、さまざまな難事件を解決するシリーズの第30弾。京都郊外の山中で遺体が発見された。遺体の主は、金策のため時価５千万の壷を持った行方不明になっていた古美術商の熊谷。京都府警捜査一課は金目当ての犯行と見て捜査を開始するが、音川だけはその捜査方法に疑問を抱く。捜査の結果、被害者の足取りは、雄山と呼ばれる陶芸家・山吉辰雄（石橋蓮司）の息子の骨董商・山吉友則の店で途絶えていることが判明。だがそんな中、雄山と妻の寧子（山本陽子）が姿を消してしまう。音川は、雄山の故郷・有田へと向かうが…!?【以上、テレビ朝日広報資料より引用】ロケ協力：BFC釜山フィルムコミッション、有田町役場、伊万里鍋島焼協同組合、松浦鉄道、関釜フェリー、サンスターライン、嬉野温泉　ホテル桜、美山町自然文化村　河鹿荘、美山町観光協会、高台寺、京美術　ながた、豆菜。《16:9》

ABC 土 2007/12/15 21:00-23:21 単発土曜ワイド劇場

出演藤田まこと、萬田久子（万田久子）、山本陽子、石橋蓮司、平淑恵(森口早苗)、谷津勲、キム・テイ、遠藤太津朗、玄海竜二、芝本正、木下ほうか、丸岡　奨詞、山本龍二、森下じんせい、山本優、池田勝志、ひろみどり、山口京子、田中弘史、園英子、松尾勝人、加藤正記、大石　昭弘、宮尻佳子、夏野陽子、前田航基、植田紗帆、篠崎雅、松本素子、本山善彦、鄭幸心、金美?、金惠貞、韓鮮敎、松竹京都映画俳優Ｇ、劇団東俳、N.A.C、グレース
脚本田村惠（田村恵）

プロデューサー齋藤立太（斎藤立太（松竹）、嶋村希保（松竹）、森山浩一(ABC)、柴田　　聡(ABC)、（プロデューサー補：高根澤淳（松竹））（スチール：北脇克己）（番組宣伝：中原秀一郎(ABC)、高内三恵子(ABC)）
演出（監督：岡屋　龍一（岡屋　竜一））（助監督：井上　昌典）（スクリプター：桝形　知子）
原作和久　峻三（「京都殺人案内」シリーズ）
局系列 ANN
制作会社（制作：松竹、ABC）
制作協力（製作協力：松竹京都映画）
制作（製作主任：阿曽　芳則）（製作進行：溝口　　豊）（進行助手：山田　智也）（演技事務：城野　浩人、松本　保子）（九州ロケコーディネーター：法村　　勝）（釜山ロケコーディネーター：梁　　明淑）
音楽クロード・チアリ、クリスチャン・チアリ、（調音：上床　隆幸）（効果：藤原　　誠）（音楽協力：テレビ朝日ミュージック）
主題歌（エンディングテーマ：BoA「Smile again」(avex trax)）（ギター演奏曲：「夜霧のシルエット」）
撮影技術藤原　三郎、（照明：林　　利夫）（録音：広瀬　浩一）（編集：園井　弘一）（オンライン編集：中尾　逸子）（映像技術：大塚　康郎）（VTR編集：イマジカウェスト）
美術犬塚　　進、（装飾：木下　　保）（特機：大河原　哲）（美粧：八木かつら）（衣裳：松竹衣裳）（装置：新映美術工芸）（小道具：高津商会）（持道具：京阪商会）