TV/京都殺人案内
京都殺人案内⑨†
京都殺人案内 原作・和久峻三 歌謡界のウラを暴け 北の港に棄てた女（京都殺人案内(9)）
音川は、旅行会社に勤める娘の洋子のガイドで能登半島のバスツアーを楽しんでいた。洋子は父が作曲家の能島恭平の熱心なファンであることから、能島と共に彼の出身地能登半島へのツアーを企画したのだ。【以上、ATXミステリー専門チャンネル広報資料より引用】京都で起きた心中と、能登での自殺。音川刑事は、このふたつの事件の当事者が同じカラオケバーの常連客である事をつきとめる。背後には売れっ子作曲家の黒い秘密が…。ロケ協力：能登半島 和倉温泉 銀水閣、ヤサカグループ 京都ヤサカ観光バス、ホテルリッチ京都。
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- ANB 土 1984/03/24
21:02-22:51 単発
土曜ワイド劇場
- 出演 藤田まこと、鮎川いずみ（鮎川いづみ）、土屋嘉男、二宮さよ子、萬田久子（万田久子）、遠藤太津朗（遠藤辰雄）、藤田絵美子、堺左千夫、堀内正美、片岡五郎、野上哲矢、西園寺章雄、沢亜樹、美鷹 健児、井上れい子、森本 淳子、大前田清仁、坂上加図子、森秀人、遠山二郎、沖ときお（沖時男）、淡城みゆき、萩原 広行、伊波一夫、伊藤克美、川上恭尚、伊藤まゆみ、はりた照久（榛田照久）、平井靖、加藤正記、増田智子、東田達夫、福山龍次、日向はじめ、藤原弘美、畑志津子
- 脚本 保利吉紀
- プロデューサー 桜井洋三（松竹）、奥田哲雄(ABC)、（スチール：牧野譲）
- 演出 （監督：水川淳三）（助監督：都築一興）（記録：野崎八重子）
- 原作 和久峻三
- 局系列 ANN
- 制作会社 （制作：松竹、ABC）
- 制作協力 （製作協力：京都映画）
- 制作 （製作主任：黒田満重）（進行：鈴木政喜）
- 音楽 クロード・チアリ、（調音：本田文人）（効果：鈴木信一）
- 撮影技術 石原興、（照明：中島利男）（録音：広瀬浩一）（編集：園井 弘一）（現像：東洋現像所）
- 美術 梅田千代夫、（装飾：草川啓）（装置：新映美術工芸）（美粧：八木かつら）（衣裳：松竹衣裳）（持道具：京阪商会）
Guest†
第9作「歌謡界の裏を暴け」（1984年）
- 田所（石川県警察 刑事） - 堺左千夫
- 岬はるみ（としの娘・演歌歌手） - 藤田絵美子
- 下村正（クラブ「黒猫」常連客・印刷屋勤務） - 西園寺章雄
- 清美（クラブ「黒猫」ホステス） - 沢亜樹
- 文代 - 井上れい子
- 文 - 森本淳子
- 小宮山辰雄（クラブ「黒猫」常連客・無職） - 大前田清仁
- 清水節子（クラブ「黒猫」常連客） - 坂上加図子
- 古老 - 森秀人
- 小宮山のマンション管理人 - 遠山二郎
- 下村のアパート管理人 - 沖ときお
- トルコ嬢 - 淡城みゆき
- 「銀水閣」フロント係 - 荻原広行
- 漁船員 - 伊波一夫、伊藤克美
- 一郎（近所の子供） - 川上恭尚
- 菊田かおる - 伊藤まゆみ
- 司会者 - はりた照久
- タクシー運転手 - 平井靖
- 「ホテルリッチ」フロント係 - 加藤正記、増田智子
- 警察官 - 東田達夫
- 若い客 - 福山龍次、日向はじめ
- 「銀水閣」仲居 - 藤原弘美
- バスガイド - 畑志津子
- 北原とし（はるみのマネージャー） - 二宮さよ子
- 能島恭平（作曲家） - 土屋嘉男
Add†
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