TV

花子とアン

h.jpg
 

花子とアン

第23回橋田賞受賞作品。「東京ドラマアウォード2015」個人賞・脚本賞(中園ミホ)、助演男優賞(鈴木亮平)受賞対象作品。「赤毛のアン」を翻訳した村岡花子さんの半生を描く。「1945年、空襲の中、「赤毛のアン」の原書を胸に抱いて走る村岡花子(吉高由里子)の姿があった。時はさかのぼり、1900年の甲府。貧しい農家に生まれた安東はな(山田望叶)は、学校へ行かずに家事や子守に精を出し、母ふじ(室井滋)ら家族を助けていた。ある日、行商先から帰った父・吉平(伊原剛志)から土産の絵本をもらう。吉平は、字も読めないのに目をきらきらと輝かせるはなを見て、とんでもないことを思い立つ…。【この項、NHK番組広報資料より引用】」撮影協力:山梨県(43)-(48)(61)-(66)、甲府市(43)-(48)(61)-(66)、犬山ロケサービスチーム(43)-(48)、カナダ プリンス・エドワード島州(43)-(72)、甲斐市(49)-(60)(67)-(72)、甲州市(49)-(72)、北杜市(49)-(72)。資料提供:セイコーホールディングス(67)-(72)。【各週サブタイトル】第1週(第1回~第6回)「花子と呼んでくりょう!」、第2週(第7回~第12回)「エーゴってなんずら?」、第3週(第8回~第18回)「初恋パルピテーション!」、第4週(第19回~第24回)「嵐を呼ぶ編入生」、第5週(第25回~第30回)「波乱の大文学会」、第6週(第31回~第36回)「腹心の友」、第7週(第37回~第42回)「さらば修和女学校」、第8週(第43回~第48回)「想像のツバサ?」、第9週(第49回~第54回)「はな、お見合いする」、第10週(第55回~第60回)「乙女よ、大志を抱け!」、第11週(第61回~第66回)「グッバイ!はな先生」、第12週(第67回~第72回)「銀座のカフェーで会いましょう」、第13週(第73回~第78回)「その恋、忘れられますか?」、第14週(第79回~第84回)「ゆれる思い」、第15週(第85回~第90回)「最高のクリスマス」、第16週(第91回~第96回)「あなたがいる限り」、第17週(第97回~第102回)「腹心の友ふたたび」、第18週(第103回~第108回)「涙はいつか笑顔になる」、第19週(第109回~第114回)「春の贈りもの」、第20週(第115回~第120回)「海にかかる虹」、第21週(第121回~第126回)「ラジオのおばさん誕生」、第22週(第127回~第132回)「新しい家族」、第23週(第133回~第138回)「アンとの出会い」。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成(41)-(67))】

1704614288912.jpg
 
1704617326267.jpg
 

Add

 

添付ファイル: file1704617326267.jpg 1件 [詳細] file1704614288912.jpg [詳細] fileh.jpg [詳細]

トップ   編集 凍結 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2024-01-07 (日) 18:20:43